運営さんしっかりしてよ~
LMISM第2戦。OutsideもNeighboursも、ヒントの情報が多いので苦手分野。。。
と思いきや、そーでもないvariantになってるっぽい。
問題リスト
(得点は情報が入り次第更新)
mini classic 1,1,1,1
classic 5,4,5,6
Irregular Frame 2,11
Unordered Distances 5,12
Outside Parity 3,15
Coded Pairs 3,12
Fortress 2,11
このジャンルってこんなんだっけ?という印象のvariantたち。あとvariantが5種類しかないのも不思議。
メモ
・variantが少ない代わりにclassicが多め。まあ後回しでしょう。
・Irregular FrameってもうMathやん。はWSC2017IndiaでInst-lessで出たものに名前がついた格好 (ネタバレごめんね)。かなり楽しくて好きなvariantだけど、時間はかかるので取るかは微妙。中盤付近かな。
・Unorderd Distancesは距離のカウントが慣れない。個人的には距離に+1してブロックの数でカウントした方が分かりやすい。解き筋も、情報として分かりづらく必然的にclassicの議論を挟まされるので面倒。これも後回しか。
・Outside ParityってもうOdd/Evenやん。odd/evenを先に決める展開になったら儲けもん。絶対取りたい。でも最高配点かー。
・Coded Sudokuはよくあるがpairは初見でした (すでにどっかで出てそうだけど)。classic系の手筋と相性がよさそうで、いろいろ悪さができそうなルール。あんまりやりたくないなぁ。
・最後にまさかの定番Fortress。情報量の多い不等号系という、まさしくNeighboursといったvariantである。実はそんなに嫌いじゃないので (全表出不等号ナンプレとかと違い「どこが大きいか」が見た目でわかりやすいため)、他のvariantとの兼ね合いで先に取りに行くことになりそう。
作戦
各variantの6*6はそんなに重くなさそうな印象。
前回の反省を踏まえ、序盤はmini classic→variant 6*6 (all)→variant 9*9(Outside Parity→Fortress→Irregular Frame) の順番にする。variantの中でしんどそうなものがあったら飛ばす (特にIrregular Frame)。
残りは時間を見て。仮に上のが全部出来て30分残りとかだったら他のvariant2つに凸ってもよさそう。20分くらいなら微妙、取れそうならvariantに行きたいが、厳しかったらclassic回収もあり。一応残りvariantはどっちもclassic系になりそうなので、本当にぱっと見か、少し触って決めるしかないかも。1分くらい触ってダメそうならパスかなぁ。
ジャンルと実力的に、80点取れれば御の字。6*6を最初に処理しに行くことにしたが、20分くらいで終わらせたい。classic以外全部取るのが一番いいけど、こればっかりはvariantの重さにもよるので微妙。ダメそうならしっかりclassic9*9を回収しよう。